経験はプライスレス

こんにちわ。雪ん娘です。リニューアルです!日々色んな事がありますが経験はお金のかからない財産だと思います。だって経験は自分だけの物です。それを生かすも殺すも自分次第。そんな私の日々のつぶやきです。

7月7日、たまには空を見上げましょう

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こんばんわ。雪ん娘です






7月7日七夕ですね
今日は願い事をする日です






皆さんはどんな願い事をしますか?






去年も同じ事を書きました(笑)






私は去年はある人の無事を祈ってました
1年の時間って本当にあっという間ですね






今年は何を願いましょうか?






大人になるとあまり星空って
見上げる機会がありませんね






私はオーストラリアに住んでいた時
南半休の星座と言えば
南十字星だったので
夜のツアーに出た時に
よくお客様に南十字星をご案内してました





空を見上げる人の顔は
年配のお客様でもみんな
少年少女の顔になってました





そりゃそうですよね
宇宙から見たら人間なんて
ほんのひよっこなんですから(笑)






私は日本ではほとんど空を見上げた事が
ありません





見上げてもどうせ星なんて見えないと
それもあるし
空を見上げるような
心の余裕もシチュエーションも
なかったのでw






だけど
見えないだけで、星は絶対に
「在る」んですよね





ただ見えないだけなんです





そして
「どうせ綺麗な星空なんて見えない」と
思い込んでいるだけです






インドネシアプロウスリブ島という所に
行った時に見た星空が
本当に満天の降るような星空で
天の川って本当にあるんだ!って思いました





星空を見て「眩しい」と感じたんです





プロウスリブ島は
ジャワ島からだいぶ離れたところにある
島で
徒歩15分位で一周できる
小さな田舎の島のリゾートだったので
(小さな島が3つで1つのリゾートに
なっていました)





そこまで行かないと
文字通り「降るような星空」は
見れないんでしょうか?





タヒチとかモルディブとかの
水上コテージとかでも
きっと見れそうですね





一度行ってみたかったです
水上コテージのある島w





話がそれてしまいましたが
星はついたり消えたりする訳ではないから
必ず在るのに





見えないのは
光が自分まで辿り着かないからです






何億光年も離れていたら
光が届いた時には星の命は尽きているかも
しれないですが
光が届くということは
その星は在ったっていう事です





人の心も似てると思いませんか?
絶対に「在る」ものなのに
どうして見えないし届かないんでしょう?





きっと
「無い」と
思い込んでいるからですね






そして色々な物に遮られて曇っているから。






だけどそれでよいと思います






きっと
届いた時
見えた時に
人は心が動くのかな?って
思うから。






今日は7月7日七夕です






貴方の願い、叶うとよいですね






それでは今日は
この辺で。