こんばんわ。雪ん娘です
前回の記事を書いていて思ったんですが
｢愛｣ってなんでしょうか？
ふと思ってしまったんですよねw
だって私は
愛された経験が多分…………ないです
私の条件を愛してくれた人は
いるでしょう
まぁ、多分、過去に
好きになってくれた人もいるでしょう
でもそういうのって
愛だの、恋だのとか
その類いの
｢愛｣と勘違いしてる物ですよね？
その類いの愛って
私の過去記事に何度か出てきた
｢いつか壊れてしまうしゃぼん玉｣
みたいなものと思うんですね
親だって
今でこそ家族ごっこをしてますけど
子供の頃は
私は祖父母の元にいたので
そんなに親との思い出はありません
そりゃ、祖父母は立派な人でしたので
尊敬もしてるし、感謝もしてます
私の人としての価値観は
祖父母ゆずりだと分かっているし。
でもそれは
大人になって分かった事で
子供の頃は
どうして遠足の付き添いに
うちだけおじいちゃんが来るの？
どうして運動会にお母さんは来てくれないの？
そういう目でしか見れてなかったと
思います
だから私は
家族を作りたかった
多分その思いだけで適齢期に
結婚をしてしまったような気がします
家族を作りたいの、私は！って
きちんと最初に言えばよかったんです
だって私の結婚した相手は
家族を作りたくない人だったから。
まぁ、そういう話しはおいておいて(笑)
私は
全ての関係の元になるものは
｢信頼関係｣だと思っています
友達だっていきなり
色んな物をすっとばして
｢私達親友よねぇ｣なんて
ならないじゃないですか？
良い関係の元には必ず
｢信頼関係｣が築けていると思っています
ところが
異性の関係のみ
それをすっとばせる方法があります
そのすっとばせる方法は
きっと脳が簡単に勘違いをしてしまう方法です
そしてそれを｢愛｣だと
勘違いしてしまう
全ての人がそうだとは思いません
少なくとも
｢私は｣そうだったような気がします
前回の記事を書いていて
思ったんですよね
私自身が愛なんて知らないのに
愛を語ってる
私って大馬鹿だなって(笑)
実は前回の
記憶がなくなった思い出したの
話しには
摩訶不思議なおまけがついていて
誰かをとても好きだった記憶…………
それは
ずっとずっとずっとずっと
昔の記憶なんです
もう
理解に苦しむような
お伽噺の世界のような話しです
妄想とか幻想なら
その事だけゆっくりなんじゃないかな？
って思うんですが
本当に物凄い光回線並み？の
スピードだったし
何かのついでにくっついてきた位の
おまけみたいな
余計な記憶だったので
よく自分でもわからなかったんですが
私はその自分の気持ちにとても
救われたのは事実なんですね
あまりキチガイ扱いされたくもないし
人様にお聞かせする話しでもないので
詳しくは書きませんが
それは時代は違っても
何度も繰返しでした
なので私は｢前世｣とは言いません
表現するとしたらそれは｢過去世｣になります
しかも
霊の話しも過去記事に書いたくらい
死んだ後の世界を信じているので
うーん
世の中は相変わらず
不思議な事がいっぱいあるなぁと
思っているわけです(笑)
だから私は
真実は目に見えるところにだけ
ある訳ではなく
見えないところにこそ真実が
あるのではないかと
思うようになりました
私の言う
｢絶対に壊れないしゃぼん玉｣は
絶対に壊れないんだから
それははるかはるか未来まで壊れないで
飛んでいくしゃぼん玉です
もしかしたら
それはもう既に作られていて
今も、飛び続けているのかもしれません
もしあの時
こういう経験をしていなかったら
もしあの時
ああいう選択をしていなかったら
そう考えると
１つ１つ順番が狂うだけで
｢今｣には行きついていないと
そう思えるんです
私は
だいぶ若い時に
神様のお勉強もさせられてしまったので
もうだいぶ慣れたんですが
摩訶不思議ワールドに突入した時には
｢神様は何を一体私に伝えたいんだろう？｣って
そう思うようにしています
いわゆる
考えても分からないんだから
神様に丸投げってしようって発想ですね(笑)
なので私は
全ての経験は偶然でもなんでもなく
初めから
予定されていた事なんではないかなって
思うようになっていったんです
いつから予定されていたのか
それはいつまでの予定なのか
全く分かりませんが(笑)
今日は書き始めは
｢愛｣について語ろうと思っていたんですが
どっかいってしまいましたねw
偉そうに語る程知らないって事なんですが
｢愛｣はとてつもなく
深くて大きい物だと
思っています
それでは本日の能書きは
この辺でw
