こんばんわ。雪ん娘です
今日は
人間関係においての
最大公約数の話しをしようと
思ったんですけど
だめ～～
ちょっと難し過ぎました…………
なんでそんな話をしようと
思ったかって言うと
嬉しい出来事があったからです
思いもよらぬ
とんでもない全く接点のない
方向から
嬉しい言葉を贈っていただいたからです
見ててくれてる人は
ちゃんと見ててくれてるんだなって
何となく自分が認められたような
気がして。
でも、なんでそっちから？
接点があまりにもなさすぎなので
そこで
最大公約数が出てきた訳です
よく
何か壁に突き当たると
｢神様はちゃんと見ててくれるから｣って
言葉がけをしたりしますが
上にあげた話しは
まさにそういう比喩で
最初は
そこは
神様じゃない
自分を一番見てるのは自分。
って思うんです
いきなりそんな
都合よく
神様なんて
現れる訳がないw
もし何か
壁に突き当たってる人が
いるとしたら
自分を信じられる？
自分を嫌いになってない？
そう自分に問いかけてあげてください
そう問いかける事が出来る人は
反省も
修正も
出来ると思います
元々が
自己愛の強い人は
そんな発想もないと思いますから。
自己愛から生まれる嘘は
自分をよく見せる為の物
利他愛から生まれる嘘は
人を傷つけない為の物
前者からはスピードが生まれ
後者からは結果が生まれると思います
どちらがよいとかは
わかりません。
前者は
場所を変えれば
常に輝いているように
見えるでしょうし
後者は
続ける事で
大器晩成として
後で結果が着いてくる
もう１つ
言い方があるとしたら
前者は
世渡り上手
後者は
世渡り下手
とか
言うのかもしれないですね
理想としては
スピードもあり
結果も伴い
利他愛の精神もある
だと思うんですけど
それはね
本当に難しい事ですからねw
それでは今日はこの辺で。
